家族の住まいと「防災」を考える

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「防災」についての「備蓄」を考えるなかで、2011年3月11日に発生した東日本大震災での被災者たちの体験談などが、非常に参考になります。世の中の近代化のなかで、街中には数多くの大型スーパーが立ち並び、コンビニエンスストアが24時間営業するなかで、いつでもどこでも必要なものが手に入るという現代人の感覚から、非常時への備えへの意識が薄らいでいるようにも感じております。東日本大震災での体験談などを見聞きしておりますと、「お米」のありがたい存在を強く認識することとなりました。防災グッズや非常食と言いますと、レトルト食品やフリーズドライ食品を思い浮かべる方などが多いかもしれませんが、「お米」は何よりも日本人に欠かすことのできない非常食であります。皆さんのご自宅には、お米の備蓄がどのくらいあるでしょうか。必要となればいつでもスーパーで手に入ることから、都会ではお米の買い置きをされる方が少ないとも聞きますが、「防災」を考える上で、「お米」を非常食として備蓄することはお米好きの日本人にとっては最適であるのではないかと考えます。もちろんお米を美味しく食べるにいは、キレイなお水が必要ですので十分な飲料水の備蓄に加え、ガスコンロなどを準備することで、我が家の防災備蓄品のマストアイテムの3点セットともなりそうです。被災された方々の体験談などからは、子どもたちの気分転換などにスナック菓子を非常食に加えておくと良いというようなアドバイスもありましたので、賞味期限の長めのお菓子を検索してみると結構な品数があることに驚きました。サイト情報などの非常食ランキングなどですと、ビスケット、羊羹などが人気の商品ようです。色々と防災に関する情報を検索してみますと、非常食の備蓄とともに、気になるのは、住まいの防災でもあります。皆さんは、住宅環境を考えるなかで「防災」といったような観点から、お部屋のインテリアの見直しをされたことはございますか。防災インテリアに関する資料などをみつけてみますと、防火カーテン、落下しても破損しにくい額縁、軽量化された照明器具などもあるようです。住まいのインテリア選びは、もっぱら家内の役目ではありますが、「防災」を踏まえた上で、改めて家族の部屋づくりの見直しなども行っていきたいと考えております。

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