塗装の出来は養生次第で変わる

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「養生」とは、塗料が垂れても建物を汚さないように、サッシ窓や床をビニール等で覆う作業をいいます。そのときに、塗装するところ、しないところの境界線をキレイに出すことが、仕上がりを美しく見せるコツです。養生テープをまっすぐに貼ることで「養生」の仕上がりが格段に変わります。「な~んだ、それだけ」と思われるかもしれませんが、ところがどっこいで、壁には凹凸があり、“まっすぐに貼る”と簡単に言っても意外と難しいんです。凹んだところからは、塗料がにじみやすいので、しっかり手間をかけて貼らないとキレイな境界線がでてきません。「養生」がきれいにできたとき、職人さんは言い知れずの達成感を感じるそうですが、それだけに予想以上に手間がかかります。そのため、ササッと貼ってペンキを塗ってしまう業者もいるかもしれません。養生テープをはがしてみると境界線がいい加減で汚い。そこで、先に言いました“仕上がりがどうもしっくりこない”という印象になるのです。仕上がってからそう思っても後の祭りです。後悔しない為にも業者選びはとても重要になってきます。

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